自分の小説本の表紙のロゴとか扉とかつくってます。
センスないので、時間がかかる!
でもせっかくA子さんに絵もらったんで、がんばる。出来る範囲で。
あと、クマの書き下ろしも書いてます。
いい加減終わらせて、ショタっ子を書きたいです。
そしてそれが終わったら、6月の遊戯誕生日にむけて書きためたいです。
高校生書いてたら、もっとパラレルパラレルしたのが書きたくて。
*
下は、うみさんからもらったバトンです~。
いったいどれだけ放置していたのかー。
1.「しかし」努力は実るとは限らないものだ。
2.「やがて」陽の昇る日もあるだろう。
3.「ただ」もう一度会いたかった。
4.「だって」しょうがないじゃない。
5.「そして」二人は幸せに暮らしました。
6.「水たまりは」飛び越えろ。
7.「あの子って」やっぱり、かわいいな。
8.「今日の私は」眠い。
9.「すこしは」コーヒーを上手に入れられるようになっただろうか。
10.「涙は」流せ。枯れるまで。
結果:
1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
そうだよ、努力しただけで実るなら人生苦労しないヨー。
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
…………何を答えればいいのかー!
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
いやん。
4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
「いろいろあるんだもん♪」って続けたくなったんだよ!
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
理想の老後ですか……。
できれば衣食住にそれほど苦労しないで暮らしたいなぁ。
6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
「飛び越えろ」が本当の姿ってなに!
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
「やっぱり、かわいいな」って、うんやっぱ遊戯はかわいいよね!
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
え! うそついてると「眠い」の? わたしねむいの?
9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
「コーヒーを上手に入れられるようになっただろうか。」
これが今年の目標ですね。わかります。
ドリッパーはメリタとカリタとハリオをもっていますが
リボーンみてたら、一人用のちっこいサイフォンが欲しくなってきた。
ハリオのミニフォン。かわいいよね。
急須でフレンチプレスもどきも好きです。
そして昨日、メリタのドリッパーを壊したー。
10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
おとなへのいっぽ……!
なんか違う気がしてならないのですが。
総論:9番は当たっているなぁ。